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2011.10.15 at Gamagori

第1レースのスタート 10月15日(土)、1コインレース兼中部学生トレーニングレースの第5戦が行われ、大学生11艇と実業団1艇の12艇が参加した。当日は朝から風が弱く、昼前には3m弱まで風が吹き上がってきたものの、時間と供に風が弱くなり、15時ころには風速0mと全く風の吹かない状態となってしまった。また潮流が大変強く、スタートしたものの、スタートラインへレース艇が押し戻されることとなったため、2度のN旗掲揚のあと全レースキャンセルこととなった。シリーズ上位入賞者
 第1レース1回目のスタートは、風軸275°風速2.5mのなか準備信号を掲揚した。弱い風と強い向いからの潮流でスタートラインまでたどりつけない選手が出る中、上位選手は何とかスタート、1マークを愛知大学の中原がトップ回航し、続いて愛知工業大学の清水が回航した。トップ5艇が回航したところで急激に風が落ち始め、風速が0.5mまで落ち、このため下位の艇がマークの回航に苦戦した。強い潮流に大会終了後の記念撮影よりスタートラインへレース艇が流され始めたため1回目のN旗を掲揚してレースを中止することとした。中止後、南から風から入り始めすぐにコースの設定を始めた。
 2回目のスタートは、風軸190°風速3mのなかで準備信号を掲揚した。風もあった為、殆どの艇がスタートしたものの、再び強い潮流に苦戦するレースとなった。そんななか、愛知大学の中原が他艇よりボートスピードがすぐれ、トップで1マークを回航した。続いて愛知大学の渡辺、愛知学院大学の岡、愛知工業大学の清水と回航したが、2マークに達する前に再び風速が0.5m以下となり、風が再度吹いてくる気配も無いことから、2回目のN旗掲揚を行った。この後、45分ほど海上で待機するも、一向に風が吹いてくる気配がなく、泣く泣くキャンセルレースとすることとした。
 レース終了後は、1コインレースのシリーズ閉会式を行い、シリーズ優勝から3位の選手に賞品が贈られた。この1年間を振り返れば、愛知工業大学の清水滉司/山口勇矢組が圧倒的な強さをみせて完全優勝を果たした。今年11月海陽ヨットハーバーで開催される全日本470選手権大会にも出場することから、地元選手としての活躍を期待したい。

レポート 石倉俊宏

上位4チーム成績
順位 スッキパー/クルー  所 属    各シリーズ順位

1 清水滉司/山口勇矢 愛知工業大学   1 - 1 - 1 - 1 -cancel
2 渡辺雄大/百済裕人 愛知大学    DNC- 2 - 2 - 3 -cancel
3 三品卓也/對木裕之 愛知大学     5 - 3 - 5 - 2 -cancel
4 岡本 淳/下岡拓矢 愛知学院大学   4 - 4 - 3 - 4 -cancel