2012年国際470級ジュニアワールドレポート(今村)

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日本経済大学 今村 亮 【2012年国際470級ジュニアワールド レポート】

 今回でジュニアワールドに出場するのは3度目であり、ラストチャンスのレガッタとなりました。
 予選となった江ノ島オリンピックウィークでは課題はいろいろと残ったものの、通過することができ、その後の全日本インカレ、全日本470とレースがあり徐々に良いリズムをつくっていき、年末年始には鹿屋で合宿を張りニュージーランドに向けた強風対策も行っていきました。
 目標としては最前堤としてメダルレースに出場すること、そして優勝を目指すことを意識して取り組んでいきました。

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 現地についてからは主にセーリングを中心に行いチューニングの確認とプレジュニアワールドというレースに参加したりしてレース前にできることをチェックしていきました。ニュージーランドは主に陸風が中心で風のシフトと強弱があることが印象的で、左右で風の傾向が全く違うというのがありました。
 実際にレースが始まってくると、前半はスタートで苦しむことが多くあり、順位を落とされることが多々ありました。
 トップグループと違うところは、スタートからのファーストブロー・シフトに早くつかみにいけているかというのが大きく異なっているのがあり、自分たちはファーストタックが良いポジションで決めれないことが敗因であったと感じています。
 各状況判断を正確にしていくことが重要であると改めて感じ、風下ゲートマークのどちらを回るかの早めの判断、各マーク付近での相手艇に対して自艇をどうもっていくかの判断、また最終的にマークアプローチをどう取るかの判断がクルーと正確に判断できておらず、主にコミュニケーション不足が挙げられました。

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 今大会は艇数が少ないレガッタでしたがレベルは今までのジュニアワールドの中でも1番高かったと感じました。風に関しても特別強く吹いたというわけでもなく、微風から中風が主だったと思います。運営もかなり正確で日本のレースよりもハイレベルなレースであったことは間違いないと思っています。
 その中で目標としていたものに全く届かなかったことは真剣に受け止めこれから改善していき、来年度のレースシーズンに向けて変えていかなければならないと思っています。
 これからのレースの目標として、まずは学生のレース目標であるインカレ優勝を目指すとともに、学連レースの枠にとどまらず全日本470や国民体育大会で常に優勝を目指して行きたいと思っています。

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 今大会に参加するにあたり、いろいろな方々のご支援あって成り立つことができました。コーチやJSAFのみなさんには技術的な指導から資金的な面まで面倒を見てくださりありがとうございました。今回得た経験をこれからのレース活動で生かして行きたいと思います。

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